ぼんさいメモ

本を読んでは何かを思い出す日々の記録

何かを作りたいと思っている(かも)

今週から『知的生産の技術』(梅棹忠夫著/岩波新書)を読んでいます。先日読み終えた土橋正さんの本とインスタライブが読み始めたきっかけです。ずいぶん前に購入していたんですが、なんとなくとっつきにくさを感じてしまい、なかなか読み始められなかったんです。

 

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まだ半分くらいですが、アイデアの記録をノートからカードに変えた経緯と、市販の文房具は入れ替わりが激しいから、カードやスクラップ用の紙など、頻繁にデザイン変更がある文具は特注で作ってもらうことが印象に残っています。

 

読書メモをノートにまとめる、という行為がしっくりこない理由では、と思ったからかもしれません。この本がきっかけでこの本を読み始めた、という記録もつけたいと思っているのかなぁ、とも思います。頭の片隅でくすぶっていた「読書メモ、どうやって残す問題」にようやく着手できそうな感触が出てきたので、ちょっとずつ修正して快適な環境に変えようと思います。

 

その流れなのかどうかわからないけれど、ふと目に止まった本を読みました。机上の「いつ読むか決めてないけど気になる本」の山にあったものです。

 

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本書の中で、「同人誌はできるかできないかではなく、作るか作らないかだ」というせりふが出てきます。ずっと私に同人誌や zine は作れないと思っているのですが、何か作りたいと思っているから手に取りやすいところに持ってきたのかもしれません。たとえばですけど、読んだ本のつながりをまとめたペーパーなら作れそうだなぁ、と思っているので、こちらも合わせて考えて見たいと思います。

 

     *     *     *

 

今週の前半で仕事で衝撃的なことがあったせいか、今週は気を抜くと「つかれた」とつぶやくことが多かったです。それは、そのまま進めてしまうと問題が起こる可能性があるとわかっているのに、事前に対処するつもりがまったくなく、実際に問題が起きたら対処すればいいと思っていたからでした。だからほぼ毎週、何かしらのクレーム対応に追われ、本来の自分の仕事が進まないのですが、そこには気づいていないようです。

 

仕事についてはさておき、この困った出来事を通して何に気づくべきかなぁ、と考えていました。ひとつ思ったのは、やるべきことをやらなかったら結果は出ない、ということでした。そんなことを思った日に TOEICの結果が郵送で届いたのも、偶然ではないように思います。

 

自分の勉強とか、日常生活のことなら「わかってるけどやらなかった」ために起きた出来事は自分が責任を持って受け入れればいいだけです。でも、仕事はそうもいかない(自分以外の関係者がたくさんいるので、その人達にも迷惑がかかる恐れがある)ので、この先が怖いなぁ……とどきどきしているのでした。